MENU

季節別での釣り方
■スポーニング(産卵)を視野に入れた釣り方を!!
早春(3月~4月)

まだ、水は冷たいがバスは確実にスポーニング(産卵)を意識し春の進行とともに、徐々にディープ(冬の居場所)からシャローへと浮上してきます。

水温が低い春先では、まだバスの動きがスローなため、スローなアクションで対応しましょう。
水中で止められるサスペンドミノーやノーシンカーワームのズル引きなど活性が上がりきらない早春ほどスローな釣りを心がけましょう!!

やがて水温が10℃以上になり、プリスポーニング期(産卵準備段階)に突入すると、産卵するための体力をつけるためにバスがシャローでエサを荒食いし始めます。 この頃になるとそれまでミノーやライトリグにしか反応しなかったバスが、あらゆるタイプのルアーにアタックしてくるようになります。

アフター(5月~6月)

5月~6月になるとほとんどのフィールドがアフター(産卵後)になり、体力を消耗したバスは、なかなか口を使わなくなりスローで底べったりになります。
この時期の食い渋るアフターのバスには、目の前にルアーを通してステイとリアクションの両極端な動きで誘い、思わず口を使わせることを心がけましょう!
■バスは日差しや高水温を避けられる快適エリアへ!!
梅雨

梅雨は、アフタースポーン(産後)から回復したバスが活発に動き回る時期です。
この時期は、すばやくバスをリサーチできる表層系のルアーを使うのが効果的です。
トップへの反応も◎でシチュエーションに合わせて何でも有りのバス釣りにとってベストシーズンといえるでしょう。

盛夏

一方、梅雨が明けてしまうと水温も25℃以上まで上がり、バスの適水温を超える厳しい時期となってしまいます。
バスは、少しでも水温が低いエリアを探し、日差しを遮る日影や水通しの良い流れ込みなどに集まってきます。
この時期の釣るタイミングとしては、比較的、表層の温度が下がる朝夕のフィーディングタイムを狙うか、水温と気圧が下がる台風前や夕立後に絞った釣りをするのが効果的です。
日中に釣るのであれば、深場、日影、流れ込みを丹念に攻めるよう心がけましょう!!
■気まぐれな秋バスにはシャローをテンポよく!!
最近は、9月中旬頃まで残暑も厳しくなかなか水温が下がらない為、サマーパターンで行動しているバスも多いが、水温の低下とともにバスの生息範囲は拡大していきます。


水深10mくらいまでの水温がほぼ一定になるこの時期は、シャロー、ミドル、ディープと各レンジ何処にでもバスは存在し、ベイトを追って活発に動き回るようになります。

また、その日その日によってバスの居場所が異なるのも秋のパターンの特徴といえます。
この時期は、シャローをテンポ良く探るのが効果的です!!

晩秋になるとターンオーバー(雨で冷やされた表層の水とボトムの水の循環)というものが発生し、水質が悪化しバスの活性が一時的に低くなる現象が起きるのも秋の特徴の1つです。
■水温が高い場所or安定した場所を狙え!!
冬になって水温が下がるとバスは行動が鈍くなりエサへの反応も悪く なります。
このような条件で冬のバス釣りは難しいと一般的に言われていますが 、冬のバスのコンディションを把握することやポイント選びによって 必ず克服できます。


冬でのバス釣りで1番重要なのがポイント選びです。
特に外気の影響を受けにくく水温が安定しやすいディープを狙うことは基本です。

そればかりではなく、陽当たりが良くバスが身を寄せられるストラクチャーのある場所や水面の温度低下が避けられる風裏などを攻めてみるのも効果的です。
冬のバスは水温が少しでも高いところや安定したエリアにいるのです。

  バス釣りテクニックTOP  釣り場別での釣り方