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ロッド(竿)
ロッドの種類
バス釣りのロッドの種類には、大きく分けて

ベイトロッド(写真左側)
スピニングロッド(写真右側)

の2種類のタイプがあります。
バスロッドの売れ筋ランキング

ロッドは必ずリールとセットと考えて、

ベイトロッド」には「ベイトリール
スピニングロッド」には「スピニングリール

という組み合わせで使用します。

ベイトタックルの特徴として、大きめのルアーや重いルアーを太めのラインで 投げられるといった長所があります。
しかし、その反面ワームなどのソフトルアーや軽めのプラグを投げたいときには、適していないという短所もあわせもっています。

スピニングタックルの特徴として、ワームなどのソフトルアーや軽めのプラグを投げたいときなどには最適で細いラインを使用する際にも適しています。
しかし、その反面大きめのルアーや重いルアーを投げたいときには、適さないという短所もあわせもっています。
ロッドのパワー
ロッドのパワーとはロッドの強度・硬さのことです。
強度・硬さは、使用されている材料や素材によって変わってきます。
メーカーによっては、これらを数字で表したりもしますが、一般的には以下の7段階で分けられています。


■ウルトラライト(UL)
■ライト(L)
■ミディアムライト(ML)
■ミディアム(M)
■ミディアムヘビー(MH)
■ヘビー(H)
■エクストラヘビー(XH)

このロッドの強度によって使用するルアーや釣りたいポイントも変わってきます。
軽めのルアーやワーム系を使用する場合はライト系ロッド、 重いルアーや抵抗のあるルアーにはヘビー系ロッドが適しています。

最初の1本を選ぶという方にはオールラウンドで使用できるミディアムをおすすめします。
ロッドのテーパー
ロッドのテーパーとは、ロッドのしなり(曲がり具合)のことです。
大きく分けて
■ファースト・テーパー
■レギュラーテーパー
■スローテーパー
の3タイプがあります。

ファースト・テーパーは、曲がりの頂点が竿先付近にあるものをいいます。
ロッドの竿先がしなる為、アタリをとりやすいが重いルアーで飛距離を伸ばしたいという時には適していません。
スロー・テーパーは、曲がりの頂点がバット付近にあるものをいいます。
支点が竿の胴付近にあり、緩やかなカーブを描く為、ルアーなどで飛距離を伸ばしたい時には適しているが、その反面、細かなアタリを見逃してしまいがちです。
ロッドの素材
バス釣り用ロッドの素材を大きく分けると

■カーボン製ロッド
■グラス製ロッド
■ボロン素材ロッド

の3タイプに分けられます。

●カーボン製ロッド
ルアーロッドの多くがこのカーボン製(グラファイト)ロッドです。
一般的に感度が良くパワーもあるのが特徴です。

製法によって細くて軽く感度のよいものから、太くて強いが感度の低いものまでいろいろあります。
感度を必要とするワーム系での釣りやサスペンドミノーなどの釣りには適しています。
また遠くへルアーを飛ばしたい場合などにもパワーのあるカーボン製ロッドが適しています。

●グラス製ロッド
ガラス繊維を樹脂で固めたものを素材としたロッドです。

感度はカーボン製ロッドよりも落ちますが、粘りと柔らかさに富んでいるため、丈夫で折れたりという心配が少ないロッドです。
ロッドに柔軟性がある為、バスがルアーをはじくというような事が少なくクランクベイやスピナーベイト、バイブレーションなどの引き物を使うのに適していると言われています。

●ボロン素材ロッド
金属繊維から作られる為、鉄の棒のように硬いロッドです。

実際は、ボロン100%というのはほとんど無くカーボンとの2種類の材質の異なる材料を使用しているものが大半です。
重さが気にならない人であれば、その感度は非常に魅力的です。
ロッドの継ぎ数
ロッドの継ぎ目には以下のようなタイプがあります。

■1ピースロッド-継ぎ目のないロッド
■2ピースロッド-継ぎ目が2つのロッド
■パックロッド-継ぎ目が3本以上のロッド

1ピースロッドは、他のロッドと比べつなぎ目がなく感度がいいのが特徴です。
2ピース以上のロッドは、1ピースに比べ持ち運びが便利ですが継ぎ目の部分が補強材によって硬くなってしまいます。

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